最近トマトが美味しい季節になってきたせいか、
トマトをばくばく食べるようになってきました。
美味しそうなトマトを切ってあげたら、
パクパク食べて、最後には汁と種まで飲み干していました…。
とはいえ、より好きなモノから食べたい息子、
まだトマトは一番最後ですが、
嫌いなモノは"ベー"とするので、
やっぱり最近のトマトは美味しいのでしょう。
さてさて前回ご紹介した『光触媒ガラス』ですが、
決して物珍しいものではなく、
旭硝子の『ハイドロテクトガラスコート』
日本板硝子の『レイボーグ光』
伊藤忠ウインドウズの『サンクリーン』
など、各社から発売されています。
『光触媒コート × Low-Eペアガラス』のように、
各機能を組み合わせた高機能ガラスもあります。
もちろん高性能なほどお値段も高いのですが、
ガラスの大きさも価格に大きく影響するので、
一概には比較できません。
大きさが決まってから、じっくり比較することにします。
で、ママが猛勉強中の『光触媒技術』ですが、
ざっくり分かりやすくまとめると、
紫外線があたることで、
1.汚れを分解する(光酸化分解反応)
2.水滴の跡がつきにくい(超親水性)
という、この2つの性質のおかげで、
掃除をしなくても、キレイなガラスがキープできるというわけです。
なんで二酸化チタンにこんな魔法みたいな力があるのか、
ママは気になるので調べましたが、
長くなるので、また後ほど。
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