ラベル 建材 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 建材 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2018年5月25日金曜日

クロスのヨレの補修

いたずら盛りの2歳なりたての娘。
5歳の息子が同じくらいだった時よりもやんちゃな気がするのは、
気のせいだとよいのですが、、

『おちゃ!おちゃ!』

というので、飲むのだと思ってお茶をあげると、
最初は調子よく飲んでいるのですが、
最後、突然、

ぴゅーーー っと、

マーライオンばりにお茶を吹き出したりします。。

しかも、1回のみならず、すでに何度も前科があるのですが、
ただ、どのタイミングで吐き出すのかわからないので、
なかなか対策が立てられません。。

ある日も、まさかのタイミングで、

ぴゅーーー っとお茶を吐き出し、

にやーーー っと悪そうな顔をすると、

5歳の息子が、
『●×△ちゃん、笑ってる場合ではありません!!』

と、とても冷静な、正しい指摘をしてくれました。

お茶事件にはトホホなママも、息子のステキな発言に救われました。


先日の屋上のFRP防水の補修の時に、
あわせて、クロスの補修もやって頂きました。

3階トイレのコーナー部分のクロスが、
こんな感じでヨレてしまっていました。



一般的にはコーナーでクロスを一回切るそうなのですが、
設計事務所さんの意向で、シームレスな仕様にされたために、
竣工後のちょっとした木の伸縮で、
こうなるのは致し方ないのだそう。。

木造ですから、木の伸縮による影響は避けられません。

ですが、結構なヨレで目立つので、
この度なおしていただくことにしました。

せっかくシームレスになっているのですが、
あえてコーナーでクロスをカットして、
キレイにはって、コーナー部分をコーキング剤で埋めて、、

という作業で、ものの1時間ちょっとで終わりました。

じゃーん、



すっかりきれいになりました。

ありがたいことに、この補修は、費用負担なしで施工して下さいました。

わりと竣工すぐから気になっていたクロスのヨレがなおってスッキリしました~
が、少し経つと、やはり、若干ヨレが、、


まぁ木造の宿命ですね。。これくらいはよしとしましょう。

2016年8月30日火曜日

アクセントクロス 〜竣工6ヶ月!

寝返りができるようになった3ヶ月の娘は、
最初は時々しか成功していなかったのに、
特訓の成果があらわれはじめて、週末からぐるぐる回れるようになりました。

とはいえ、まだ、あおむけ→うつぶせ までしかできないのですが、
うつぶせのライオンポーズで得意げな顔をしています。

よく動くのはいいことなのですが、
寝ていても、ちょっと目を覚ますとすぐにぐるっと寝返って、
そのまままた寝てしまい、、
目を離すとうつぶせで気持ち良さそうに寝ていたりします。。

うつぶせ寝はこわいので、あおむけに戻すと怒って泣き、また寝かしつけ、、
どんどん目が離せなくなっている3ヶ月の娘です。

ひらがなを読めるようになった3歳の息子は先週で4歳になりました。
お誕生日のごちそうはなにがいい? と聞くと、

『けーきとー、おすしとー、おやこどんとー、かつどんとー、えびふらいとー、、、』

と、なぜかごはんものが3つも入っていて、
ママは、まぁおすしに、ミニ親子丼でも作ってあげようか、
くらいに思っていたら、なんと、パパが、
“親子丼とカツ丼のコラボは一度やってみたかったんだよねー”
と言うので、
結局、リクエストメニューは全部採択されました。。

しかも、ケーキは毎年ママが絵を描いてあげるのですが、
数日前までずっと“はらぺこあおむしケーキ”がいい、と言っていたのに、
念のため前日に確認をしたら、

『きょうりゅうけーきがいい!』

と言い出し、急遽足りない色のチョコペンを買いに行くハメに。。
というわけで、今年はリクエスト通り、“スーパーサウルスケーキ”になりました♪


さて、息子は4歳になりましたが、うなぎの寝床は週末で6ヶ月になりました!
竣工6ヶ月、はやいですねぇ。。

まだまだ片付けきれてないところはありますが、
半年間とても快適に過ごせていて、
本当に住みやすくてカッコいい、いいおうちだなぁ、、
と日々満足しています。


うなぎの寝床のいいところはたくさんあるのですが、
そのうちの1つが、このアクセントクロスです。

うなぎの寝床の内装は、
床も壁も天井も白で明るくまとめていますが、
階段横の壁だけ、
ダークグレーのアクセントクロスになっています。

デザインの観点から、
設計事務所さんにすすめられてこうなったのですが、
住んでみると、
デザイン以外にもすごいメリットがありました。


なにかというと、手垢が目立たないのです!



大人はスタスタ階段をのぼれるのですが、
子供は手をつきながらのぼり降りしています。
もしこれが白いクロスだったら、、と思うとこわいほどに、
きっと手垢で汚れてきていたと思います。

予想外にやってよかったアクセントクロスでした。

竣工6ヶ月も経ったのに、まだまだ家を紹介しきれていませんので、
また追々少しずつご紹介していきます。

2016年7月31日日曜日

ガレージはタイル張り

3歳の息子を海に誘うと、『やだー』と。。
海の目の前に大きなプールがあるので、そっちに行く?と誘うも、『やだー』と。

すると、自動販売機を見つけた息子が、
『ジュース買ってくれたらいいよ』
と言うので、交渉成立。。

プールの大きい滑り台が気になったらしく、海ではなくプールへ。

ところが、ウォータースライダーは抱っこでは滑らせてもらえず、
1人で滑らないといけないとのこと、
それは怖くて無理、、
というので、滑り台が滑りたかった息子はしょんぼりで、

流れるプールと波のでるプールをパパと一緒に一周ずつしただけで、
『およいだからもうつかれちゃったー』
と、帰る気満々。

もう少し泳いだら?とママがおすすめしていると、
もう泳ぎたくない息子は、おもむろに水着を脱ぎだして、
『もうぬいじゃったもんねー』
と。。

なかなか知恵がついてきております。。


プールもできそうなうなぎの寝床のエントランスはタイルです。

タイルはサンワカンパニーの
“ベランダ”シリーズ。

用途がガレージなので、屋外にも使えて、
かつ、耐久性にも優れていて、

デザインやサイズ、
あと大事なコストも考慮して、

色々なメーカーのタイルを検討して、

たどり着いたのがベランダシリーズでした。



重い車が出入りするということで、1枚のサイズが大きいと割れる可能性が高くなるので、
小さめの30cm角にしました。

最後までなかなか決められなかったのが、色でした。



こちらが濃いめの“ガンメタル”


下が薄めの“スチール”


どっちにするかものすごく迷って、
何度もショールームへ行って、
水を垂らして水の痕がつきにくいか試したり、
滑りやすくないか踏んでみたり、
いろいろ検討して、

設計事務所さんは建物とのコントラストを重視して
“スチール”をオススメしていたのですが、

スチールの方が汚れや水痕が目立ちそうで、
パパママの希望を押し通してガンメタルにしてもらいました。

これが大正解で、
黒い外壁ともマッチしてますし、
ガレージ内の黒い建具とも合ってますし、

1階奥の洗面所の床と似ているので空間に広がりがでています。


もともとガレージ~エントランスは土間コンにするつもりだったのですが、
他をコストダウンしたりしたことで浮いた費用で、
ここを頑張ってタイルにして、本当に正解でした!

土間コンかタイルかでは見た目の印象がだいぶ違いますし、
クラックの心配もないですし。

設計段階でだいぶ悩んだポイントの一つですが、大満足の結果になってよかったです。

2016年6月23日木曜日

木製ルーバー

5月に産まれた娘も生後1ヶ月半経ち、だいぶしっかりしてきたので、
息子のおさがりのベビービョルンのバウンサーをだしてみました。


のせてみると、もうしっかり安定してのせることができました。

バウンサーはいろいろありますが、
これはメッシュなので暑くてもむれないですし、
はずして洗うこともできるので、
息子の時にも大活躍してくれました。

今まではソファで寝かしていましたが、
ソファだと、泣いたら抱っこするしかないですが、
バウンサーなら、少々泣いても、
びよんびよん、と揺らしているうちに、
割と寝てくれます。

そして、ママの目論見通り、、

これなら、3歳の息子でもあやせるのです!

バウンサーで寝ていた娘が泣き出すと、
テレビを見ながらびよんびよんと揺らしてくれます。

少々荒っぽい時もありますが、
作り的にそんなに激しくは揺れないようになっているので安心です。

ママも大助かりです。


今日は久しぶりにおうちについてのご紹介。

うなぎの寝床はファサードが全面ルーバーなのですが、
ルーバーの素材は木製です。

木製ルーバー、質感もよくてとても気に入っていますが、
難点は、木なので“しなる”こと。

木がしなることで、場所によって、隙間の幅がまちまちになってきます。


遠目に見れば大して気にならないのですが、
少しでも補正を、、
ということで、

ところどころ、スペーサーを置いています。

それがこちら、
ルーバーを室内からみたところですが、
矢印で示しているのがスペーサーです。

隙間の幅の厚みにカットした木片を挟んでいるだけですが、何もしないよりはマシかと。

ちなみに、このスペーサーは外から見ると全く分かりません。

スペーサーは工務店さんが竣工の時にいくつかくださいましたが、
自分で木をホームセンターとかでカットしてもらってもよいと思います。

あと、木なので、時々、木の“節”の部分がはずれて落ちてきます。。

これはもうどうしようもないですね。
強度的に問題ないのかやや不安ですが。

もう一点、予想していなかった難点は、樹脂が出てくること。

別に構わないのですが、うちみたいにバルコニーが狭いと、
気をつけないとうっかり触れてしまいます。
樹脂はベタベタしてとれにくいですから、触れないように気をつけないといけません。

想定の範囲外の難点もありましたが、
デザイン的にも、目隠し的にも、とっても気に入っている木製ルーバーです。

2016年1月30日土曜日

ついにルーバー設置完了!

医療ドラマの『コウノドリ』が大好きな3歳の息子。
かといって、お医者さんになりたいわけではないらしく、

あまりに毎日『コウノドリ』を見続けているので、
 “おおきくなったらお医者さんになりたいの?”
と聞くと、
 “やだー”
だそうで、

 “おおきくなったら何になりたいの?”
と聞くと、
 “おおかみさんとわにさんになるのー”

だそうで、そこはやっぱり3歳らしい返答でした。


先週土曜にパパがアンテナ工事をしに現場へ行くと、
ついに!
うなぎの寝床の大事なファサードとなるルーバーが設置されていました!
すごくすごくかっこよかったと聞いて、
ママも仕事帰りに現場を見てきました。




じゃじゃん!

3階バルコニーの中から見たルーバー。

まだ建物がシートで覆われていたので、
中からしか雰囲気を味わえませんでしたが、よだれがでるほどカッコいいです。。



部屋の中から見るとこんな感じ。

意外と光も入ってきて、
ルーバーのせいで室内が暗くなるということはなさそうです。

でも外からはルーバーがちょうどよい目隠しになってくれます。




屋根から3階バルコニーをのぞき込んだところ。


斜めから見ると、ほぼ隙間なく向こう側は見えないので、道路から見上げた時も同じ原理で室内の様子は殆ど見えないはずです。





それにしても、細い木材を何百本も、全部塗装して設置して、
途方もなく大変な作業だったと察します。。
職人の皆さま本当にありがとうございます。

木材の太さと隙間がもう少し幅広だと、コストとしては下がったのですが、
そこは妥協しなくてよかったです。

今回お願いしている設計事務所さんは、
ルーバーをファサードに使った家をいくつも設計されていて、
その施工写真を見て、
パパもママもルーバーのおうちがとてもカッコいいなーと思っていたので、
うなぎの寝床にも採用してもらって本当によかったです。

グッと竣工に近づいたうなぎの寝床。
あと1ヶ月、残りの工程も順調に進みますように。

2015年12月5日土曜日

ルーバーのクオリティアップ

歯磨きの時に、パパママのマネをして、
歯磨き粉をつけたがる3歳の息子。

ちょっと前まではうがいが上手でなかったので、
ママがつけてあげる、と言って、
つけるフリをしたりしていたのですが、
もううがいも上手になり、しかも自分でいろいろできてしまうので、

『ちょっとつけてくるー』と言って、

歯磨き粉を自分でつけてきます。
ただ、まだ力加減がうまくできないので、
ものすごいたっぷりつけてきます。。

そんなにつけたらカライよー、というママの忠告もきかず、
『だいじょうぶー』
と言って、果敢にもそのまま歯磨きを始めて、
嬉しそうに、
『からいー』
と苦笑い。。

そして、

『○×△くんようのからくないのかってこないとだめだねー。
しゅうまつかいにいくー。』

との3歳の息子のコメント。
その言葉の達者っぷりに感動しつつ、
いっぱしのことを言っている姿に思わず笑ってしまったママでした。


さてさてまたまたママが忙しすぎて更新が滞ってしまいすみませんでした。
工事の方は滞りなく着々と進んでおります。

工程が進むに伴って、いろいろな仕様の決定期日が迫ってきました。

今週は、ファサードのルーバーについての最終決定期限だったようで、
先週末に設計事務所さんから仕様変更の提案がありました。

うなぎの寝床の道路側正面はの2階〜3階は全面ルーバーで覆われます。
ちょうどバルコニーや部屋の目隠しにもなり、
外観デザインの主役でもあります。

そのルーバーについて、
1.幅を20mm→15mmに変更
2.途中につなぎ目を設けず、1本物に変更
という提案でした。

幅が20mmか15mmかというのは、たかが5mmの違いなのですが、
ものすごい大きな違いだそうで、
これまでの施工事例の写真を見たら一目瞭然でした。

幅20mmだと、ルーバーの向こうが丸見えで、
目隠しというより、むしろ中を見せる手法になってきます。

幅15mmだと、一変、家の中は全く見えなくなります。
“面”で覆われている感が出て、とてもclosedな印象になります。

うなぎの寝床のルーバーは、目隠し目的もあるので、
幅15mmでないと意味がありません。

また、途中につなぎ目を設けると、
どうしてもそこで歪みがでたりするそうで、
できれば1本物に越したことはないとのこと。

ただ、どちらもクオリティは上がりますが、
もちろんコストも上がります。
幅が狭くなれば木の本数も増えますし、
長い方が高いに決まってます。

見積りをとって頂いたところ、
両方変更しても、材料費の原価として約6万円のアップ。

それならお願いしてもよいかな、とパパママ全会一致で即決しました。
まぁ、スケスケでは困りますから、幅は15mmにするしかないですしね。

竣工へ向けて、まだ最終決定されていない事項がいくつかあるので、
順次決めていかねばです。

2015年11月14日土曜日

現場見学②(1階)

最近なにかと自分なりのこだわりを主張する3歳の息子。

晴れの日の朝、靴はいといてねー、と言って先に玄関へ行かせると、
自分でなぜか長靴を出してきてはいていたり、

雨の日に、なぜか『きょうはさんだるにするのー』と言って、
サンダルをはいて、傘をさしてでかけたり、

歩きと電車だけのおでかけで、自転車には乗らないと分かっているのに、
『へるめっとかぶるのー』
と言ってきかず、ヘルメットをかぶって電車に乗ったり、

3歳児の発想の自由さがとても楽しい今日この頃です。
ちぐはぐなのに、3歳児がやってるとかわいくて許されるのは、
子供の特権ですね。


そのお気に入りのヘルメットをかぶって、
先週末、2回目の現場見学に行ってきました!

今回も日曜日でしたので、工事はお休みでした。
約1ヶ月ぶりの現場見学でしたが、
その間は断熱工事などやや地味な工事が多かったようで、
劇的な変化!というほどではありませんが、
それでも普段見に行けないパパママにとっては感動の進捗でした。

まず1階から。




ついに!
ユニットバスが入っていました!

茶色く見えているところは養生されているだけで、
実際の色は茶色ではありません。

浴槽はワクワクする大きさです。

TOTOのサザナシリーズですが、
この浴槽に惹かれて決めたようなものです。


シャワーはTOTOの既製のエアインシャワーです。

シャワーヘッドもシンプルでスッとしていて、
割と気に入っているので、
これはこのまま採用しました。


右手前に養生されているのが、タオルバー。
以前に紹介した、
フォンテトレーディングのタオルバーです。
養生の合間からチラ見したところ、
めちゃめちゃカッコいいです!


やっぱりこだわってよかったです。



防水の問題で、ユニットバスにあとから何かを取り付けるのはやめた方がよいそうで、
でもTOTOの既製のタオルバーはどうにもしっくりこなくて、
工務店さんに相談したら、ユニットバスを設置する前につけるのであれば、
防水面でも問題ないですよ、ということだったので、
事前にタオルバーを購入して取り付けをお願いしていたのです。

これはやって正解でした。


こちらは1階ガレージの壁。

壁に敷き詰められている白いのが断熱材、

手前に貼られている透明のシートが、
調湿気密シート。

どちらも一見地味ですが、
実際の住みやすさに直結する、
縁の下の力持ちたちです。

ところどころに貼ってある、黒いテープ。
なんだろうと思って聞くと、
シートの張り合わせ部分や、ダクトのまわりなど、
気密性が落ちそうなところに貼って、気密性をより高めているのだそうです。

こういった細かい努力の積み重ねが、住み心地をよくしてくれるんだと思います。

工程としては、内側と並行して外壁も下地から作業がはじまっているそうです。


1階に、もうガルバニウムが搬入されていました。
裏側なので雰囲気分かりづらいですが、
端っこの折返しのところの、
黒っぽい色が実際の色です。

ガルバニウムの左側に見えている材木は、
下地に使う、腐らない材木だそうです。

では2階、3階はまたのちほど。

2015年10月10日土曜日

ガレージ床のタイル

3歳の息子の遠足の行き先は、
“こども図書館”
というやや渋いコースでした。

動物園が近すぎて、普段のお散歩で行けてしまうので、
先生も行き先に悩むのかもしれません。

実はママは行ったことがあって、
こども向け図書館なのですが、立派で広くて、
確かに結構楽しめる場所です。

うちの息子は、たくさんの絵本の中から、
大好きな馴染みの絵本を見つけたらしく、
部屋のど真ん中のイスに座って、熱唱していたそうです。。

それを先生から聞いたママは、
図書館で熱唱とかひんしゅくだったのでは、、
とヒヤヒヤしたのですが、
こども図書館なだけあって、OKな雰囲気だったそうです。


先週末の現場見学の後は、
何度目か分かりませんがまたサンワカンパニーのショールームへ行ってきました。
今回のお目当ては“タイル”です。

ガレージの床は、当初土間コンの予定にしていましたが、
やっぱり後々のクラックなどが気になって、

ガレージの床はタイルにする方が、
土間コンよりヒビ割れもしにくいし、
意匠面ではグッとグレードアップするし、

もちろんコストはタイル分アップしますが、
他の仕様変更とかで一部減額になるところもでてきたので、
タイルを積極的に検討しはじめたのです。

もともとタイルはフォンテトレーディングさんのを使う予定でしたが、
濡れた時に滑らないか気になって、
ショールームでタイルを水で濡らさせてもらって検証してきました。
やっぱり濡れると若干滑るのですが、
かといって、滑り止めつきの“アンチスリップ”タイルはデザイン的にいまいちで、
どうしたものかと思い、

パパがいろいろ調べた結果見つけたのが、
サンワカンパニーの“ベランダ”シリーズです。


海外の車のショールームで使われているそうで、
耐久性は問題ないようです。

色もいろいろ展開があって、
こちらが“スチール”という色で、


こちらが“ガンメタル”。

濡らしてみても割と滑りにくく、気に入りました。

しかも値段がタイルとしてはかなりお安く、
さすがサンワカンパニー。



サイズは大きいと割れやすいので、300角にします。

問題は色で、この2色のどちらにするか、
設計事務所さんに相談中です。

いいタイルが見つかってよかったです。

2015年8月15日土曜日

浴室のタオルハンガー

ちゃんと歩けるのに、すぐに

『だっこー だっこー』

という甘えん坊の2歳の息子。

『抱っこしたらジュース飲めないよ、いいの?』
と駆け引きを持ちかけるも、

『いいの だっこしたらじゅーすがまんするー』

と言うので、渋々抱っこで帰宅。

その晩、そのやりとりを知らないパパが、
『ジュース飲む?』
とすすめてしまったのですが、

なんと、

『…でもだっこしちゃったからー』

と、息子自ら、約束を守ってジュースを我慢したのです。

律儀な息子に感動したママでした。


今週後半は工事もお盆休みです。

ユニットバスのお話もこれでようやく最後になると思いますが、
ラストは『タオルハンガー』です。

TOTOのサザナシリーズで選べるタオルハンガーが、
どうにもいまいちカッコよくなく、
うーーーん、と悩んだ挙げ句、
いっそつけないことにするか、とも思ったのですが、
あるに越したことはないわけで、
TOTO以外のタオルハンガーをユニットバスにつけることは可能か否か、
工務店さんに聞いてみました。

浴室なので、防水問題がありますから、
後から自分たちでつけるのは絶対にタブーだけれど、
組み立ての前に、現場で取り付けて頂くことは可能なのだそうです。

コーキング材やら手間賃やらを上乗せすることにはなりますが、
TOTO以外のタオルハンガーをつけて頂くことにしました。



いろいろ調べて、

パパママ全会一致で選ばれたのが、
こちら。


フォンテトレーディング

A41-T450 ¥7,800(税別)

です。



探した中では一番シャープでスッキリしていて、
パパもママも一目惚れしました。
残念ながら東京のショールームには展示されておらず、
実物は見ていないのですが、

パパママ以上にデザインにこだわる設計事務所さんも
よいと思います、と仰っているので、
まぁ大丈夫でしょう。

洗面室の床は『リノリウム』

ソファでごろんと横になっていると、

『そこでねないでくだしゃーい!』

と、2歳の息子に注意されるパパ。

しかし、すかさずパパも反撃。

息子も、夜遅くまではしゃいだ翌朝はなかなか起きずに、
リビングへ連れてきてもソファで寝続けていることがしばしばで、
ちょうどその写真があったので、
パパが、ソファで寝てる息子の写真を見せて、
『これはだあれ?ソファでなにしてる?』
と聞くと、

『○×△くん ねてる』

と認め、

『じゃぁパパもソファで寝ていい?』

『いいよ』

と、円満解決しました。


ユニットバスの床の色は、洗面室の床の色に合わせましたが、
今日はその洗面室の床のお話です。

もともとはタイルで考えていたのですが、
コスト削減の一環で、塩ビシートに変更することにして、

最初は廊下が白っぽいフローリングなので、
それに合わせて白の長尺塩ビシートで、と思ってたところ、

設計士さんからおすすめされたのが、
当時、賃貸マンションの一室だった設計事務所の洗面室のフロアシートです。

シートのわりに高級感があって、
設計事務所さんも気に入って、品番を問い合わせたそうなのです。

一般的な塩ビシートよりはややお値段高くなりますが、
そうはいってもシートなので大した増額にはならないので、
おすすめのフロアシートにすることにしました。



それがこちら。


Forbo(フォルボ)

というオランダのメーカーの

『Marmoleum(マーモリウム)』

という床材です。


マーモリウムの中にも色々な模様のラインナップがあって、
その中の“フレスコ”というシリーズの、

MARMOLEUM FRESCO colour 3872 volcanic ash

です。
“フレスコ”は、フレスコ画をイメージしたシリーズのようです。

『マーモリウム』というのは、
天然素材(亜麻仁油など)から作られる『リノリウム』という床材で、
『マーモリウム』はファルボ社のブランド名です。

リノリウムは約150年前にヨーロッパで発明された床材で、
戦前は世界中で生産されていたそうですが、
今ではヨーロッパの3社だけしか製造していないようです。

塩ビシートなどに比べると製造にかなり時間がかかることもあり、
日本でも高度経済成長期に、製造期間が短い塩ビなどにとって代わられたそうです。

ちなみに、塩ビシートやら壁紙やら、住宅建材大手の『東リ』は、
もともと『東洋リノリューム』なのだそうです。

天然素材の床材という意味では、日本でいうと、
イグサから作る畳 みたいな存在ですね。

亜麻仁油の抗菌性、シックハウス対策やエコの観点から最近再び注目されていて、
住宅だけではなくて、病院や教育施設まで、世界中で利用されているそうなのです。

しかも、表面の「トップシールド」のおかげで汚れがつきにくく、
ワックス塗布の定期的なメンテナンスは必要ないそうです。

なんて、あたかも知ってて選んだ風ですが、
実は今日調べてはじめて知りました。

てっきり、ちょっとオシャレな塩ビシートだと思っていたので、
調べてよかったです!
増額も納得して受け入れられます。

2015年5月29日金曜日

床材はアッシュホワイトオイル

だんだん子供のおもちゃが増えてきて、
日常的にリビングがちらかっている我が家。

ついにおもちゃ箱を買いました。

といっても、ニトリのクリアケース。
二段重ねにできます。

買う時は、なぜかこのクリアケースを買うことをすごく嫌がっていた2歳の息子ですが、
家で、おもちゃを入れるものだと教えると、
どうやらお気に召したようで、
せっせと一生懸命おもちゃを片付けてくれました。

しかも、わりと几帳面なようで、
おもちゃを取り出すたびに、ちゃんと毎回フタをしめています。

おもちゃ箱作戦大成功。

これで、うなぎの寝床のリビングが
新築早々散らかる事態は避けられそうです。

めでたしめでたし。


そんなうなぎの寝床のリビングの床材は、
突き板のフローリングです。

無垢材を使えるほど予算に余裕はないのですが、
とはいえ、複合フローリングの表面が“樹脂シート”か“突き板”かでは
足ざわりが雲泥の差なので、
少しだけ頑張って、突き板の複合フローリングにすることにしました。

突き板の厚みによって価格が変わってきます。
IOCのフローリングが種類も豊富で、価格も手頃だそうで、
設計事務所さんも工務店さんもオススメでした。



白っぽい床にしたかったパパママが選んだのは、
こちら、

アッシュのホワイトオイル仕上げ

です。





突き板が一番うすい“06シリーズ”(突き板の厚みが0.6mm)から、
次が“10シリーズ”(突き板の厚みが1.0mm)、20シリーズ、40シリーズ
とあります。

突き板がうすいと、キズがついたりした時に、
下地がみえてしまったりしやすい、というのが難点です。

突き板の厚みがうすい方が価格も安いので、
見積り調整の時の減額案として、
フローリングを06シリーズにする、というのも検討したのですが、

どの突き板も各シリーズ展開されているわけではなくて、
アッシュのホワイトオイルは、一番うすいのが20シリーズなのです。

06シリーズで一番色味が近いものにしてもよいかと考えたのですが、
フローリングは床全体なので、家の雰囲気を大きく左右しますし、
ちょっとの色の違いが家全体に反映されてしまうので、
妥協しない方がよいなと思ったのと、

06シリーズに変更しても、大した減額にならなかったので、
それなら20シリーズを死守する方がよいだろう、
という結論になりました。

減額案として、3階の個室はもっと安いフローリングするというのも考えましたが、
色々調べて、やっぱり常に足が直接ふれるものだから、
ちょっと頑張ってでも気に入った床材にする方がよい、
という経験談が多くて、パパママも同感なので、
全部のフローリングを20シリーズのアッシュホワイトオイルで揃えることにしました。

ちなみに、“ホワイトアッシュ”というのが別にあって、
こちらも白っぽいのですが、もう少し黄色みがかっていて、
日に当たって焼けてくると、黄色みが目立ってくるそうです。

白っぽい床、というイメージには、
アッシュのホワイトオイルの方が合っている、
との設計事務所さんのオススメで、
実際サンプルを見るとその通りだったので、
アッシュのホワイトオイルにしました。

マンション暮らしで樹脂シートのフローリングを日々踏んでいるパパママは、
突き板とはいえ、表面の木のサラッとした感触がとても気に入って、
突き板フローリングにすることにしました。
床材もサンプルを実際にさわってみるのがオススメです。

2015年3月9日月曜日

やっぱり陸屋根に逆戻り

先日、2歳の息子と歩いていると、突然、

『カレーだ!』

と叫びました。

確かに、近くにインド料理屋があって、
カレーのにおいがしていました。

なかなか鼻のきく2歳児です。


見積り調整も佳境に入ってきたので、
おうち関係の調べものにいそしんでいて、
しばらく更新がご無沙汰してしまいました。

屋根を、片流れへ変更するか、という話を先日書きましたが、
その後すぐにまた変更になりました。

というのも、片流れの屋根でさらに防水のためにパラペットをつけると、
高さ制限の問題で無理がでてくるそうなのです。

パラペットというのは、
屋根の周囲の立ち上がりの部分です。

水が外壁へ流れないようにするために、
防水上、とても大事だそうなのです。

というわけで、まずはフラットな『陸屋根』に戻すとして、
防水をどうするか問題が残ります。

当初のFRP防水だと、紫外線による経年劣化が心配です。
FRPは安価で、しかも、防水能力も高いので、
狭い面積に施工するなら最強らしいです。
でも屋根全体となると、紫外線で劣化したところに地震がおこると亀裂は入ったり、
といった心配がでてきます。

設計事務所さんと工務店さんとでいろいろ知恵を絞って下さった結果、
“シート防水”が一番よいのではないか、と話がまとまりました。

コスト的にはFRPよりも少しアップにはなるそうですが、
防水は大事なので、多少は致し方ありません。

シート防水についてはまだ不勉強なので、
もう少し調べてみます。

2014年12月5日金曜日

400角タイル


最近ますます言葉が増えてきた2歳の息子。

昨晩、おもむろに、

『ねぇねぇ きいてー』

と言うので、
そんなセリフをはじめて聞いたママは嬉しくて、

『なになにー? きくきくー』

と喜んでこたえたら、

『・・・・・・』

無言で、何事もなかったように、
一人で引き出しをあさりはじめました。

どうやら、覚えたフレーズを言ってみただけだったようです…。

なかなか思わせぶりな2歳児であります。


さて、うなぎの寝床の玄関〜1階奥の洗面浴室はタイルですが、
 廊下が800mm、
 浴室が1600mmなので、
400角タイルを使いましょう、とオススメされました。

300角とか600角だとサイズが半端なので、
切らないといけません。

そうすると、
 ・半端分がもったいない
 ・タイルを切る手間分コストアップする
 ・現場で切るので、切り口があまりキレイでない

などのデメリットが多数あります。

パパママも、
"それならやっぱり400角タイルがいいね"
と賛同。



設計事務所さんのオススメは、

フォンテトレーディング
磁器タイル:グレー 400×400



でも、濃いめの色だと、
浴室の水のあとが白い斑点になって
目立ちそうなのが心配で、
もう少し薄めのグレーを探すことにしました。

メジャーどころで比較的安価なのは、
ADVANとかサンワカンパニーとかですが、
400角タイルはほとんど見当たらず。

おかしいな、と思って、メーカーを絞らずに検索してみると、
出てきたのは、"大理石"とか"御影石"ばかり…。

どういうことかしら、と思って先日の打合せで聞いてみると、
『400角は"石"の規格なんですよねー』
と。

なるほど、そういうことだったんですね。
どうりで"石"ばかり検索にひっかかってくると思いました。

でも、400角タイルも世の中にないことはないので、
設計事務所さんもパパママもいろいろ検索したのですが、
気に入る色や質感のものは見つからず、
フォンテトレーディングの"グレー"も
すごく濃い色ではないので、まぁよしとすることにしました。

本当は、フォンテトレーディングの"スモークグレー"くらいがよいのですが、
この色は600角しかありません。

というわけで、とりあえずタイルは、
フォンテトレーディングの"グレー 400角"としておくことにしました。

2014年11月17日月曜日

タイルは大きい方が手間がかかる

保育園でお休みの子がいると、先生が、
『○○くんおやすみでーす』
と言うらしく、
2歳の息子は時々そのマネをしています。

今朝、保育園へ行く途中、
よくネコがいるところを通ると、息子は、

『ねこちゃん いるかなー』

とネコを探したのですが、残念ながら今日はおらず、

『ねこちゃん いないねー
 ねこちゃん おやすみでーす』

と教えてくれました。
思わず笑ってしまったママでした。


さて、先日の打合せで判明した、ママの大きな勘違いのお話です。

うなぎの寝床の1階は、
玄関土間から奥の浴室までタイルの予定です。

そのタイルの大きさなのですが、

こんな感じの小割りの小さいタイルよりも、
大きなタイルの方がいいな、

とママは思っていました。

ちなみに写真は30cm角です。


大きいタイルの方が迫力があってカッコいいし、
小分けになっているよりも落ち着く感じがするので、
大きなタイルがいいな、と思っていました。

タイル貼りにするには、
 タイル自体のコスト+施工費
がかかります。

その"施工費"は手間に応じて決まってくるのですが、
ママはてっきり、
"小さいタイルの方が何枚も張らないといけないから、
より手間がかかるのでは"
と、思っていました。

ところが、実際は逆で、
大きいタイルの方が手間がかかるので、施工費もより高いそうです。

なぜかというと、タイルを貼る時は、
なるべくまっすぐ水平に貼らないといけないのですが、
どうしても下地は多少凸凹しているので、
調整しながらはらないといけないそうで、
1枚1枚を水平に貼るにあたって、
大きいタイルの方が面積が大きい分、
まっすぐにするのが大変なのだそうです。

なるほど、納得です。

建築のことは素人なので、新しい発見がたくさんあります。

ちなみに、うなぎの寝床のタイルは、
廊下が幅80cm、お風呂が幅160cm、
ということで、自ずと40cm角に決まりました。



2014年11月16日日曜日

実施設計④ ~仕上げ

お風呂あがりに、
脱衣所にある洗濯機を開けるのが日課の2歳の息子。

ドラム式なので、ちょうど子供が覗き込める高さです。

押すと開くのですが、よくできていて、
恐らく小さい子供が一人では開けられないようにという安全対策のためか、
意外と力が必要です。

割と力が強くなってきた2歳の息子でも、
一人では開けられません。

でも、中を覗き込みたい息子は、
開けてくれとせがむので、
毎日お風呂上がりに洗濯機を開けます。

最初は覗き込むだけでしたが、最近、
脱衣カゴの中の洗濯物を洗濯機の中へ入れてくれるようになりました。
せっせと全部入れてくれます。

そしてママの服を見つけると、
『ママの! はい どーじょ』
と渡してくれて、嬉しいのですが、
また同じ服着るのはイヤだなぁ…
と、複雑な心境のママです。


前回の打合せが1週間延期になったので、
今回は2週連続の打合せとなり、
昨日が実施設計4回目の打合せでした。

今回は"仕上げ"の打合せで、
内装、外装の素材を何にするか、
サンプルを見ながら相談しました。

床材、タイル、壁、外壁などの素材をそれぞれ決めていきました。
話がどんどん具体的になってきて、楽しいですね。

壁の色とかは、微妙な色がたくさんあるので、
実際には現場で決めることになるそうですが、
イメージだけつかんでおくのと、
塗りかクロスかなど、素材だけは決めておきます。

サンプルを見ていると、やっぱりグレードのよいものが良く見えてしまうので、
『とりあえずこっちで』
とグレードが高い方にして、本見積りをみてから、
どれくらい減額が必要かによって、あとでグレードを下げていこうかと思っていたのですが、
変更が多ければ多いほど、見積り調整や図面修正に時間をとられることになるので、
あまり優先順位が高くないものについては、
はじめから適度なグレードにしておく方が合理的なようです。

間取りが変わるわけではなく、素材が変更になるだけなら、
大した図面の変更はいらないのかな、
と素人考えで思っていたのですが、
素材が変わると図面も書き直さないといけないそうです。

というわけで、2週間後の次回打合せ(実施設計のまとめ)までに、
それぞれの優先順位をもう一度考えておこうと思います。

昨日打合せをしたそれぞれの素材についてはまた追々。

2014年10月25日土曜日

ルーバーの素材

2歳の息子が通う保育園は、
行き帰りにタイムカードで打刻するのですが、
最近、自分でタイムカードをおしたがるので、
どうせなら、と思い、
ずらっと全員分並んだタイムカードから、
自分のカードをとらせてみました。

もちろんはじめは分からず、別のお友達のをとったりしていましたが、
これだよ、と教えているうちに、漢字で書いた名前を覚えたのか、
2-3日で間違えずに自分のをとれるようになりました。

本人も嬉しそうで、ご満悦です。
やらせてみるもんですね。


さて、うなぎの寝床には、道路に面してバルコニーがあります。
目隠しと、ファサードの意匠性を兼ねて、
道路側の2〜3階はルーバーで覆うことにしました。

ルーバーにもいろいろな素材があります。

素材の種類としては、

アルミ、ステンレス、木、樹脂木

といったところでしょうか。

それぞれの特徴は、設計事務所さんいわく、

1.アルミ
どうしても見た目がチープで軽く見えてしまう
白サビがつくとおとせない
既製品になってしまうので、太さや間隔などアレンジできない

2.ステンレス
高い("木"の2-3倍)
重い

3.木
安い

4.樹脂木
フェイクっぽさがでてしまう

だそうです。

黒めのルーバーにしたいのですが、
"木"でも黒っぽくできるそうで、
『ベニマツ』を使うそうです。

これまでの施工例でもルーバーを多用していて、
"木"がオススメとのことで、
色もパパママ好みになるし、
コスト的にも一番安いらしいですし、
ルーバーの素材は"木"でお願いすることにしました。

また一歩、前へ進みました。

2014年7月24日木曜日

『VE』ってなに?

コップでお茶を飲んでいると、時々『ママー』と言いながら、
ママにもお茶を差し出してくれる息子。

"ママもどーぞ"と言わんばかりで、とてもかわいいのですが、
おもしろいことに、
ジュースの時は決してママに差し出してくれません(笑)。

ジュースは一心不乱に一気飲みするので、
『ママにもちょうだい』と言うと、
『いや』と言って首を横にふります。

いつから好きなモノも"お裾分け"してくれるようになるのかな、
と楽しみなママです。


概算見積もりを依頼している工務店3社のうち、
Y工務店は"VEが得意"だそうですが、

ところで、『VE』ってなんでしょう?

ママは家づくりを始めて、初めて『VE』を知りました。

『VE』というのは、"Value Engineering"のことで、
"製造コストあたりの機能・性能・満足度を最大にする手法"のことです。

製品やサービスの『価値』を、
『コスト』と『機能』の関係で把握して、『価値』の向上を目指す手法です。

 価値=機能/コスト

と考えます。

分かりやすくいうと、同じ性能をキープしつつ、
代替資材を使うなどしてコストはなるべく下げる、ということです。

今やあらゆる業種で活用されている手法のようですが、
建築の場合は、分かりやすくいうと、

"同じ質感に仕上がる範囲内で、なるべく安い建材を使う"

といった工夫のことですね。


調べていると、
日本バリュー・エンジニアリング協会』なるものが存在して、
資格制度まであったり、

公共工事に関しての『建築工事におけるVEガイドライン』なるものもあったりするようです。


ま、一言で言うならば、VEとは、

『クオリティを落とさないコストカット』

のことですね。

なんだか当たり前の努力の気もしますが、
世の中的にこんなに一般的に使われているとは知りませんでした。

家づくりを通して、いろいろ勉強になりますね。

2014年5月21日水曜日

無垢材の問題点?

息子が手をつながずに1人で、
けっこう急な下り坂を降りていこうとしたので、
"転ぶかなー"と思いながら見ていると、
器用に"てってってー"と転ばずに小走りに降りて行って、
息子の成長に驚いたママでした。


さて、『無垢材』でおあずけにした、
無垢材の追加調査の調査結果です。

1.傷がつきやすい
複合フローリングのコーティング材よりも、表面が柔らかいので、
複合フローリングよりも傷はつきやすいそうです。
最初の1-2年は、"モノを落としてここがへこんでしまった"というように
気になるようですが、5年くらいすると傷がなじんで、
気にならなくなってくるそうです。

そういう意味では、"ほんの少しの傷も気になって仕方ない!"
という人には向かないのかもしれません。

5年を過ぎての長期間となると、
無垢材は味わい深くなってくるのに比べて、
複合フローリングは表面のコーティング材の劣化が避けられず、
年月を経るごとに差は歴然としてくるそうです。

2.反る
自然の木そのものなので、季節によって収縮膨張を繰り返します。
なので、施工時に、無垢材の間に厚紙(スペーサー)を挟んで、
隙間を少しあけながら張っていったりするそうです。

ところが、複合フローリングしか知らない職人さんが、
隙間なく無垢材を張ってしまうと、
夏に無垢材が湿気を含んで膨張して、反り上がってしまいます。

また、無垢材が反らないように、
通常は施工時に、板と板の組み合せ部に小さな釘を打っていきます。

ところが、床暖房の上に無垢材を張る場合は、
暖房パネルに釘で固定するこはできないので、
接着張りになります。
接着張りだと、木が反り上がる力に耐えきれずに剥がれて、
板鳴りをおこすことが稀にあるそうです。
でも修復可能だそうです。

3.水がたれたらすぐふく
水がたれたのを放ったらかしておくと、シミになるようで、
水がたれたらすぐにふかないといけないそうです。
すぐに拭きさえすれば、特に困らないようです。

中性洗剤を使うと、木を保護している油分が分解してささくれ立ってしまうので、
中性洗剤は使えません。

4.カビは生えないハズ
木材が、相当な湿気を含んでいないと、カビは発生しないけれど、
結露や、漏水や、換気不足などの外的な要因があると、
カビが生える可能性もあるそうです。

ただ、そんな場合は、無垢材どころの話ではなく、
家全体の耐久性にかかわる大問題だそうです。

5.床暖房は低温式
床暖房に対応している無垢材もありますが、
あまり高温にするわけにはいかないので、
低温式の床暖房を選択する必要があります。

低温式でも、じんわりじっくり暖まって、
主暖房として使えるものもあります。

でも、無垢材の足触りは、複合フローリングと違って、
冬でもひやっとはしないそうで、
床暖房を入れない方も多いそうです。


なるほど、無垢材だからといって大きな問題点があるわけではなさそうです。
あとはコストですが、広さにもよるので、一概には比較できません。

うなぎの寝床の床はどんな床になるでしょうか。
楽しみです。

2014年5月20日火曜日

無垢材

先日、C社との打合せの際に、
C社オススメの『無垢材』のサンプルを頂きました。

"無垢"というのは、"混じり気のない"という意味で、
『無垢材』は"一本の原木から、必要な寸法を直接切りだした木材"です。

いわゆる一般的なフローリングは、『複合フローリング』といって、
合板の表面に、化粧材を張ったものです。
化粧材には、樹脂シートなどの特殊加工したものと、
天然木を薄く削ったもの(突き板)とがあります。

ママが信頼するC社の営業マンさんは、
無垢材をとてもオススメしているのですが、
無垢材はコストも高いですし、
別に複合フローリングでも快適だし~ と思っていたパパママ。

そもそも、LDKは割と白っぽい空間にしたいと思っているので、
無垢材だとそんなに白っぽい色はないし…
という話をしていたら、
ホワイトのオイル塗装をした無垢材のサンプルを持ってきて下さいました。

手で触ってみるとスベスベで確かに気持ち良いのですが、
感動したのは、裸足で踏んでみた時です。
足触りが複合フローリングと雲泥の差で、ママはビックリしました。

とにかく、さらっさらなんです。

無垢材と比較してしまうと、今までは気にしてなかったのですが、
確かに複合フローリングはペタペタしています。

1歳の息子なりに肌触りが気持ち良いと思ったのか、
スベスベと手でずっとさすっていました。

こんなに違うとは…
体験して初めて分かる良さですね。

ちなみに、なぜ肌触りがサラサラかというと、
 木の表面がコーティングされておらず、自然のままなので、
 繊維の微妙な凹凸があるために、
 ベッタリとは肌にくっつかず、サラサラした肌触りになる、
ということだそうです。

この良さを知っている人が、多少コストが高くても、
無垢材を使いたくなるのも理解できました。

とはいえ、無垢材について調べていると、
色々とネガティブなことも書かれているので、
そのあたりについてさらに調査してみました。

長くなりそうなので、調査結果はまた次回に。