保育園の行き帰り、徒歩で10分程度ですが、
その間にも何度も
『みせて~』
と言って抱っこされてる妹の顔をのぞき込み、
よしよししてくれます。
かわいがりすぎて、ちょっと目を離すと、
まだ首のすわっていない妹を勝手に抱っこしたり、
毛布でくるもうとしたり、
毛布を顔にかけて“いないいないばぁ~”と遊んであげたり、
ヒヤヒヤするほどかまってくれてしまうので、
目が離せません。。
とはいえ、嫉妬するでもなくかわいがってくれていて何よりです。
先日ご紹介した、つける予定ではなかった“取っ手”がついていたクローゼットの扉の交換を、
ママの産休中にやってもらおう、ということで、
先週、工務店さんにきて頂き、交換作業をして頂きました。
神谷コーポレーションの扉の配送が、
時間指定できないということで、
まず、1日は搬入日。
届いた扉はガレージの中へ保管。
ガレージが大活躍です。
別の日に、朝から交換作業。
クローゼットがあるのは3階なので、
1階から3階へ、大きな扉を運び上げて、
はずした扉を運びおろしてこなければならず、
その運搬作業が一番大変そうでした。
扉のレール自体はそのまま前のが使えるので、
扉の交換は職人さんの手にかかればスムーズにサクサクと進んでいきました。こちら作業中の様子。
左の取っ手つきがもともとの扉、
右の取っ手ナシが新しい扉。
取っ手ナシの扉は、真ん中が手かけになっているので、
くぼみが溝みたいに見えます。
3部屋分のクローゼットの交換でしたが、
手際よくやって下さり、正味1時間半程度で作業終了。
完成形がこちら。
取っ手つきの方が全体がフラットではあるのですが、
取っ手の存在がない方がパパママ好みで、
夜、帰宅したパパも、見るやいなや、
『めっちゃカッコいい!!』
とご満悦でした。
やっぱり交換して頂いて大正解でした。
はずした扉は積み上げられて、
ちゃんと産廃業者に回収して頂きました。
午後、産廃業者がきて、
全ての作業終了。
さすがプロの職人さん、
手際がよいですねぇ。
取っ手がなくなって、ようやくクローゼットもしっくりくるようになったうなぎの寝床でした。
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