5月に産まれた娘も生後1ヶ月半経ち、だいぶしっかりしてきたので、
息子のおさがりのベビービョルンのバウンサーをだしてみました。
のせてみると、もうしっかり安定してのせることができました。
バウンサーはいろいろありますが、
これはメッシュなので暑くてもむれないですし、
はずして洗うこともできるので、
息子の時にも大活躍してくれました。
今まではソファで寝かしていましたが、
ソファだと、泣いたら抱っこするしかないですが、
バウンサーなら、少々泣いても、
びよんびよん、と揺らしているうちに、
割と寝てくれます。
そして、ママの目論見通り、、
これなら、3歳の息子でもあやせるのです!
バウンサーで寝ていた娘が泣き出すと、
テレビを見ながらびよんびよんと揺らしてくれます。
少々荒っぽい時もありますが、
作り的にそんなに激しくは揺れないようになっているので安心です。
ママも大助かりです。
今日は久しぶりにおうちについてのご紹介。
うなぎの寝床はファサードが全面ルーバーなのですが、
ルーバーの素材は木製です。
木製ルーバー、質感もよくてとても気に入っていますが、
難点は、木なので“しなる”こと。
木がしなることで、場所によって、隙間の幅がまちまちになってきます。
遠目に見れば大して気にならないのですが、
少しでも補正を、、
ということで、
ところどころ、スペーサーを置いています。
それがこちら、
ルーバーを室内からみたところですが、
矢印で示しているのがスペーサーです。
隙間の幅の厚みにカットした木片を挟んでいるだけですが、何もしないよりはマシかと。
ちなみに、このスペーサーは外から見ると全く分かりません。
スペーサーは工務店さんが竣工の時にいくつかくださいましたが、
自分で木をホームセンターとかでカットしてもらってもよいと思います。
あと、木なので、時々、木の“節”の部分がはずれて落ちてきます。。
これはもうどうしようもないですね。
強度的に問題ないのかやや不安ですが。
もう一点、予想していなかった難点は、樹脂が出てくること。
別に構わないのですが、うちみたいにバルコニーが狭いと、
気をつけないとうっかり触れてしまいます。
樹脂はベタベタしてとれにくいですから、触れないように気をつけないといけません。
想定の範囲外の難点もありましたが、
デザイン的にも、目隠し的にも、とっても気に入っている木製ルーバーです。
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