すみません、すっかり更新が滞ってしまいました。。
ネタはいろいろあるのですが、毎日が嵐の様に過ぎ去っていくので、
気づいたらもう5月でした。。
その間に娘は元気に1歳の誕生日を迎えました。
最近はよじ登りも得意になってきました。
4歳の息子は変わらず恐竜ブームがつづいており、
保育園では“恐竜博士”としての地位を確立しているそうで、
恐竜についてはみんなから一目おかれているそうです。。
先日、先生からきいた面白いやりとり、、
他のお友達が恐竜の絵を描いて、
息子のところへ『きょうりゅうかけたよ〜!』と嬉しそうに持ってくると、
息子はとても冷静に、
『ティラノサウルスの指は3本じゃなくて2本だよ。ここはもっとこうした方がいいよ。』
と、ばっさり批評するそうで、
お友達はちょっとテンション下がりつつも、
『きょうりゅうのかきかたおしえてもらうんだ〜』
という感じらしく、完全に恐竜博士的存在なのだそうです。。
今まで、車にも電車にもさしてハマらなかった息子が、
特に大きなきっかけもないのに恐竜にはハマるとは、、不思議です。
2月末で1歳を迎えたうなぎの寝床、
工務店さんが3月に1年点検に来て下さいました。
概ね問題なしで、丁寧に住んでいるとほめて頂きました。
一部手直しして頂いたのは、クローゼットの扉の段差。
1階のクローゼットについては、天井から床までかなり長さがあるので、
季節によってどうしても反りが変化するから、多少は仕方がないということでした。
なので、1階階段下のシューズクローゼットの扉はそのまま。
2階リビングのクローゼットも段差があるなぁと思っていたら、
扉のクッションの位置がずれているだけでした。
正しい位置に直して下さったら、扉の段差もピタッとなくなりました。
あと、1階玄関下のクローゼットの一番玄関寄りの扉はプッシュすると開くのですが、
そのプッシュラッチの長さを長いのに交換して下さいました。
確かに、一番端なので、開きがいまいちで開けづらいな、、と感じていたので、
とても助かる微調整でした。
あと、3階の窓の鍵がかた過ぎたのを直して頂きました。
屋根の上や外回りも特に問題なく、1年点検も合格でした。
FRP防水の経年劣化もまだ大丈夫だそうです。
まだ1年ですしね。
1年経ってもまだまだ毎日、いいおうちだなぁ、と感慨に浸れるうなぎの寝床、
いろいろこだわった甲斐がありました。
これからも大切に住み続けましょう。
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