4歳の息子が通う保育園は、給食の量について自主性が尊重されていて、
苦手なものや食べきれなさそうな時は、
もらう前に『減らしてください』と言って減らしてもらうことができます。
中には、本当は苦手なんだけど、
減らしてもらうのはプライドが許さなくてついそのままとってしまい、
結局残してしまう、、という子もいるようですが、
このシステムを最大限に活用している息子は、
だいたいもれなく野菜(特に緑色の)を減らしてもらっているそうです。。
でもちゃんと先生もご指導下さっているので、
『1こへらしてもらったー。1こだけたべた。』
と、苦手でも少しは食べる努力をしてくれています。
さらに、すでにお皿に盛りつけてあるのをとっていくシステムなので、
『ブロッコリーが小さいやつを選んだんだ〜』
と、息子はこのランチシステムを大活用しています。。
4歳にもなると好き嫌いがはっきりしてきてまったく、、
と思っていたら、
同じ保育園に通う1歳の娘もかなりのやり手であることが先日判明しました。。
1歳なりたてなので、もちろんまだ量を調整してもらったりはなく、
みんな均等に盛られてきます。
手づかみ食べの時期なので、とり皿が目の前におかれて、
そこに少しずつ先生が取り分けてくれます。
先生が娘のお皿に取り分けて、ちょっと他の子のお世話をして、
ふっと見たらもうお皿がからっぽで、
もう食べたの〜えらいわね〜
と言った矢先、床に野菜だけ落ちているのを発見、、
苦手なものだけぽんぽん落としていたようです。。
でも小さく切ったり、ほめたりして、残りのお野菜は完食したそうで、
保育園の先生には本当に感謝感謝です。
よく食べるくせに野菜がイヤなうちの子たちですが、
ママがイヤなのは税金です、、
今年もイヤな封筒が届いてしまいました、
固定資産税・都市計画税 です。
うなぎの寝床は去年の2月末竣工なので、
去年までは土地の固定資産税が更地扱いでした。
で、今年からついに軽減措置が適応になるはず!なので、早速確認してみました。
『小規模住宅用地』としてちゃんと軽減されていました!
ただ、逆に、今年からは建物の固定資産税もかかってくるのです、、
こちらも『新築耐火住宅減額』というのが適応になっていました!
合わせても、去年までの土地の固定資産税よりも安いです。
受けるべき減額措置はちゃんと適応になっていて安心したママでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿