2018年12月29日土曜日

蛍光灯の交換完了!!

うなぎの寝床、3回目のクリスマス、
ほっとくと割とクールな6歳の長男に、
サンタさんになにかお菓子でも置いといてあげたら?
とそそのかすと、
そうしよう!
と。

お手紙置いておかないと食べていいか分かんないよ、
とそそのかしたら、
書いてきたのが、、

『サンタサン、おすきにどうぞ』

の一言。。
なんか、、もうちょっとあたたかい言葉はないのかしら。。


そんな長男にもちゃんとサンタさんはリクエスト通りのプレゼントを届けてくれたようで、
おっきい『モササウルス』がやってきました。。
71cm、、ほぼ2歳の娘サイズ。。
プレゼント見つけるために早起きしすぎて二度寝していた息子と並べると、遠近法使えばいい勝負(笑)。

そして、早朝からプレゼントを堪能して、いつも通り保育園へ行く時に、
『あれ、サンタさん来たなら鍵あいてるハズなのにおかしい』
と息子。ママ、顔色一つ変えずに、
『いやいや、サンタさんは上から来るもんでしょ』
と返すと、
『あ、そっか、屋上から来るのか』
、、内心ヒヤヒヤなママでした(笑)。

ちなみに、2歳の娘のプレゼントはリクエスト通りぶどう。
まだ物欲より食欲の2歳。とっても嬉しそうでした。

毎年楽しいクリスマス劇場が繰り広げられるうなぎの寝床のリビング、
先日、間接照明の蛍光灯が切れてしまったのですが、
パパがすぐさま注文して、
ビックカメラさんがすぐにお届けしてくれて、
(しかも、22-24時という時間指定枠があって、ちゃんと指定時間内に持ってきてくれる素晴らしさ!)

パパが背伸びして交換してくれました~!
のぞきこめないので、手探りでの作業でしたが、
さすが家電王子、難なく交換完了でした。



端っこだけ電気が消えていたのが、、


ちゃんと端っこまで電気がつくようになりました~

これでうなぎの寝床も明るく新年が迎えられそうです。

2018年12月16日日曜日

ついに照明交換!


息子が保育園で仕入れてきた情報によると、『抜けた乳歯を枕の下においておくと、小銭にかわる』とのこと。

いやいや、抜けた歯は屋根の上に投げるもんでしょ、そんな風習聞いたことない、と思って調べてみると、、

なんと、tooth fairyという歯の妖精が、枕の下の歯をコインにかえてくれる、という言い伝えが、欧米にはあるそうで!

最近は子どもたちもグローバルですねぇ。

というわけで、先日ようやくはじめて下の前歯が抜けた6歳の息子、枕(というか大きいサメのぬいぐるみ)の下において寝ると、、

ちゃんと妖精さんきてくれたようで、翌朝、嬉しそうに小銭を握りしめて起きてきました(笑)。

しっかり歯がはえそろって、かたいモノもバリバリ食べられる2歳の娘は、リンゴは皮つきで『うさぎさんがいいー』というので、うさぎリンゴにしてあげたら、なぜか、耳だけ自分でちぎって残しているので、

なんで耳は食べないの?

と聞くと、

かわいそうだからー

とのこと。。うさぎさん本体は食べてるんですけどね、、


そんな楽しい毎日のうなぎの寝床ですが、今週事件が。
なんと、リビングの間接照明が、端っこだけ電気がつかなくなってしまいました!


本当は、端っこまで全部ライトつくのです。。


ここの照明はLEDではなく蛍光灯なので、他より寿命が短いのは覚悟していましたが、
ついにきてしまいました。

ちょうどソファの上の場所だったので、パパがソファにのぼって背伸びして手をのばすとなんとか届くものの、見えないので手探りの作業でしたが、、なんとかはずれました。

照明の両端がきれないように、普通の蛍光灯とは違うシームレスタイプです。


ちょっとお高い蛍光灯、さっそくパパが発注してくれました。
つけるのもまた大変そうですが、、パパにがんばってもらいましょう。