息子が保育園で仕入れてきた情報によると、『抜けた乳歯を枕の下においておくと、小銭にかわる』とのこと。
いやいや、抜けた歯は屋根の上に投げるもんでしょ、そんな風習聞いたことない、と思って調べてみると、、
なんと、tooth fairyという歯の妖精が、枕の下の歯をコインにかえてくれる、という言い伝えが、欧米にはあるそうで!
最近は子どもたちもグローバルですねぇ。
というわけで、先日ようやくはじめて下の前歯が抜けた6歳の息子、枕(というか大きいサメのぬいぐるみ)の下において寝ると、、
ちゃんと妖精さんきてくれたようで、翌朝、嬉しそうに小銭を握りしめて起きてきました(笑)。
しっかり歯がはえそろって、かたいモノもバリバリ食べられる2歳の娘は、リンゴは皮つきで『うさぎさんがいいー』というので、うさぎリンゴにしてあげたら、なぜか、耳だけ自分でちぎって残しているので、
なんで耳は食べないの?
と聞くと、
かわいそうだからー
とのこと。。うさぎさん本体は食べてるんですけどね、、
そんな楽しい毎日のうなぎの寝床ですが、今週事件が。
なんと、リビングの間接照明が、端っこだけ電気がつかなくなってしまいました!
本当は、端っこまで全部ライトつくのです。。
ここの照明はLEDではなく蛍光灯なので、他より寿命が短いのは覚悟していましたが、
ついにきてしまいました。
ちょうどソファの上の場所だったので、パパがソファにのぼって背伸びして手をのばすとなんとか届くものの、見えないので手探りの作業でしたが、、なんとかはずれました。
照明の両端がきれないように、普通の蛍光灯とは違うシームレスタイプです。
ちょっとお高い蛍光灯、さっそくパパが発注してくれました。
つけるのもまた大変そうですが、、パパにがんばってもらいましょう。
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