持ち歌の練習に熱心な2歳の息子。
何度も何度も繰り返し歌ってくれます。
息子が歌う『いぬのおまわりさん』を何気なくきいていたら、
歌詞の合間に、
“ちゃらちゃっちゃっ ちゃらちゃっちゃっ
ちゃっちゃっちゃっちゃ ちゃちゃちゃちゃ〜♪”
と、伴奏も口ずさんでいるではありませんか。
同じ歌でも、少しずつ上達していて、
ビックリしたママでした。
実施設計に入り、使い勝手が悪くならないように、
細かい部分まで気を抜かずにチェックしなければ、と
気を引き締めているママは、
気になるチェックポイントを忘れないように書き留めておくことにしました。
まずは、『トイレのペーパーホルダーの位置』です。
前から気になっていたのですが、
トイレによってトイレットペーパーの位置は結構バラつきがあって、
位置によってはかなり使いづらいのです。
近すぎたり、遠すぎたり。
今の家のトイレは、ペーパーホルダーが近すぎて使いづらく、
毎回ちょっと窮屈な思いをしながらトイレットペーパーをとっています。
自分の家のトイレとなると、毎日のことなので、
ベストな位置につけたいものです。
そこで、どのあたりの位置が一番使いやすいのかな、と調べてみました。
すると、ありました!
トイレの王様、TOTOがオススメする“紙巻き器の取り付け推奨位置"。
どこかといいますと…こちらです↓
便器の一番手前から10cmくらいが使いやすいのですね。
近すぎて使いづらい我が家のトイレの紙巻き器の位置をチェックしてみましたら、
案の定、紙巻き器が便器のほぼ真横に位置していました。
やっぱり近すぎだったようです。
壁が遠すぎてもとりづらいですが、
狭小住宅のうなぎの寝床では、
トイレが広すぎる、ということはありえませんので、
遠すぎる心配はしなくてよさそうです。
なるほどなるほど、これを参考にして、
実施設計の打合せで図面をちゃんとチェックすれば、
失敗しないですみそうです。
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