5ヶ月の妹が大好きなようで、
せっかく寝ついた娘の手を握ったり、ほっぺにチューしたりして、
ママの努力空しく、すぐに起こしてしまいます。。
歯磨きの後、うがいしてきて~ とママが言うと、
ベッドで先に寝ていた娘の耳元で、
『ぐちゅぐちゅぺーしてくるから、ちょっとまっててね~』
とささやいていて、ほほえましすぎてビックリしたママでした。
先週末は半年点検でした。
工事の時の監督さんがいらして、外も中もチェックしてまわって下さいました。
監督さんの点検では特に問題なしの合格! で、
「日々建物のことを気にかけながら住んで頂いていてありがとうございます」
とほめて頂けました。
あと、こちらで気になっている点も確認して頂きました。
まずはクロス。
竣工当初は気になっていなかったのですが、
数ヶ月した頃に、クロスのヨレや隙間が隅で目立つようになってきました。
木造なので、木材が呼吸するというか、湿度の変化で伸び縮みするので、
そのせいかな、とは思っていましたが、なんとかなるものなのかどうか、
お聞きしてみました。
やっぱり、木材の伸び縮みによるものなので致し方ないことで、
落ち着くのに5年くらいかかるそうです。
でも、そのままでは気になるので、
補修して頂きました。
こんな感じで隙間ができています。
この隙間をコーキング剤で埋めていくのです。
マスキングテープを周りに貼って、
コーキング剤が周りについてしまわないようにします。
で、隙間にコーキング剤を充填して、
マスキングテープをはがすだけ。
少し周りについてしまっても、水性なので、
水で濡らしたタオルとかですぐに落とせます。
今回使ったコーキング剤はこちら。
先にひっかけてあるのはマスキングテープです。
できあがりがこちら。
隙間は全く分からなくなりました。
こちらは白いクロスの隅。
写真だと分かりづらいですが、
すごいヨレていて、ずっと気になっていました。
ここは、隅でクロスを切ってヨレをなおすそうで、
次の1年点検の時にクロス屋さんも同行してなおして下さるそうです。
アフターメンテナンスもしっかりしている工務店さんだと、とても心強いです。
クロスの隙間は、今後も別の箇所でできる可能性もありますが、
補修はわりと簡単なので、自分たちで対応できます。
クロスの不具合は結構目立つので、補修されてスッキリしました。
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