2016年10月31日月曜日

半年点検 ~屋外水道

ついこの間まで暑かったのに、
一気に涼しく、というか寒くなってきた今日この頃、
うなぎの寝床も無事に初めての夏を越せたなぁ、と、
感慨に耽っていたのも束の間、
うなぎの寝床では早くも床暖房が稼働しています。。

甘えん坊の4歳の息子。
保育園ではちゃんと自分で食べているのに、家では自分で食べず、
「たべさせてもらうほうがたべやすいから〜」
と言って、いつもママの横に座っていたのですが、、

これではいかん、と、
今日からは自分で食べましょう!
ということになりました。

ちょっとゴネれば食べさせてもらえるだろう、と期待していた息子は、
一向に食べさせてもらえず、いつもと様子が違うと察すると、
口をへの字にしてわんわん大泣き、、

それでも食べさせてもらえず、しばらくじーっとしてましたが、

だいぶ経ってからようやく動きだし、
大泣きしていたのがウソのように、ちゃんと自分で食べ始めました。

えらい!と、めっちゃほめると、
翌日、聞いてもないのに、

「きょうもじぶんでたべる〜」

と、それから毎日ちゃんと自分で食べています。

その時は大変ですが、一度思い切って頑張らせて本当によかったです。


半年点検の続き。
前からパパが気になっていたのが、屋外水道の下の水のたまり。


屋外水道の下は、
こんな感じのグレーチングなのですが、

その中に、水がたまる構造になっているそうで、
夏場、ボウフラがわいたりもしますし、

なんとかしたいなぁと気になっていました。

そもそも、なぜ水がたまるようになっているのか、
ずっと気になっていました。

水がたまっていた理由は単純で、
下受けがこの形のものしかないから、だそうです。


でも、水が溜まっているとよくないでしょう、
と、
点検にきて下さった監督さんも仰って、

電動ドリルで底に穴をあけて下さり、
溜まっていた水はちょろちょろと流れていき、
一瞬でこの問題は解決しました。



こんなにすぐに解決するとは、、
相談してみてよかったです。

0 件のコメント:

コメントを投稿