特にぐずることもなく、毎朝ご機嫌に登園してくれています。
どうやら新しい保育園も気に入っているようです。
去年まで通っていた保育園の倍以上の人数がいる保育園なので、
規模も大きいですし、いろいろ違いがありますが、
息子にとってはよい刺激になっているようで、
早くも目に見えて変化があらわれています。
たとえば、
若干心配するほど恥ずかしがりやの息子が、
なんと、大きな声で挨拶をするようになったのです!
しかも、保育園の先生とか知っている人だけでなく、
登園途中の交差点で旗ふりのボランティアをしているおじいさんとかにも、
大きな声でご挨拶をしているそうです。
パパママも驚きの急成長。
環境が与える影響の大きさを実感しているママです。
新居だけでもとても嬉しいのですが、
引越しによってこんな嬉しい思いがけないおまけまでついてくるとは、
我が家にとってはとっても有り難いタナボタです。
竣工からはや7週間、今日は洗濯機置き場のお話です。
これがまたとても使い勝手がよいのですが、
これはタナボタではなく、ママの目論み通りです。
うなぎの寝床の洗濯機はどこにあるかといいますと、
なんと、この白い扉の中に隠れています。
キッチン脇、冷蔵庫の隣です。
写真右奥のガラス戸がバルコニーへ出るドア。
左手前の黒いのが冷蔵庫。
一見ミスマッチなのですが、
バルコニーのすぐ手前で、そのまま干しに行けますし、
キッチンにいることが多いので、その脇に洗濯機もあれば、
家事の動線は最高です。
白い引戸を左開けると、
じゃじゃーん、中に洗濯機がおります。
お風呂は1階なので、
お風呂場に洗濯機を置いてしまうと、
濡れた重い洗濯物を持って2階へ上がるハメになってしまいます。
どうせなら、洗う前の服を持ってあがる方が、軽くて楽です。
というわけで、いろいろシミュレーションした結果、
この位置がベストだろうと思い、
さらに、設計事務所さんのアイディアで、
引き戸で普段は洗濯機が見えないようにしてくれました。
洗濯中は熱がこもるので開けていますが、
使っていないときは、洗濯機を隠して、
カッコいい冷蔵庫が見えるようにしておけば、
うなぎの寝床のデザイン性も損なわれません。
洗濯機の配置だけでなくて、
さらに最高なのは、
洗濯機の上にハンガーかけがあること。
ここに干すわけではなく、
物干し用のハンガーをここに収納しておけるのです。
これがとても便利。
洗濯物を取り込んだ後、ハンガーをわざわざ3階のクローゼットにかけに行ったり、
バラバラに2階に収納したり、、
となるとかなりストレスですが、
ここにチャッとかければスッキリ収まります。
ママの計画通り、いやそれ以上に使いやすくて大満足の洗濯機置き場のご紹介でした。
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