2014年8月28日木曜日

やっぱりお風呂はユニットバスかな

ここ数日急に涼しくなってきて、
"すごしやすいわぁ〜"と喜んでいたら、
思わぬ落とし穴が…

日差しも強くないので、体力も奪われませんし、
肌寒いので保育園のプールはお休みで、遊び疲れすることもなく、
夜になっても息子の体力は有り余っているようで、
いつもの時間に寝かしつけたと思ったら、
すぐに、むくっと起き出して、
元気いっぱいはしゃぎ出す始末で…

元気なのは何よりですが、
ママはヘトヘトになってしまいました。

このままではマズいので、
保育園でのお昼寝の時間をさらに短くしてもらうことにしました。

さて、これで寝つきは改善するでしょうか…?


うなぎの寝床は、プランを変更したこともあって、
概算見積りが出てくるのはまだ先になりますが、
どうせ予算をオーバーしてくるのは目に見えているので、
今からどこでコストカットできるか思案しているパパママです。

一番のコストカット法は、サイズダウンして、
施工床面積を小さくすることですが、
サイズだけはなんとしてもキープしよう!と決意したので、
あとは仕様でコストカットするしかありません。

たとえばお風呂。
ウルトラKの標準仕様だと、お風呂は在来なのですが、
それをユニットバスにすることで、
多少はコストを下げられるかな、と考え中。

設計事務所をウルトラKに決める前は、
お風呂はユニットバスでいいよね、と思っていたのですが、
ウルトラKの標準仕様が在来なので、
まずはどれくらいの予算になるのか、
概算見積りは在来でとってもらおうかと思います。

Kさんのこれまでの建築事例でも、
コスト的問題でユニットバスやシステムキッチンを採用することもあったそうで、
パパママ的には、確かに在来工法のお風呂はかっこいいけれど、
最近はオシャレなユニットバスも多いですし、
実用面でもコスト面でも正直ユニットバスの方が優れてますし、
お風呂をユニットバスにするのは、コストカット法の有力候補です。

どこのメーカーのにするかは、
工務店によって、ここのメーカーは安く仕入れられる、といった事情があるので、
それ次第で決めればよいかな、と。

他にもなにか上手くVEできるところないですかねぇ。

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