保育園のお友達が怒られてしょんぼりしているのを見て、
そういえばうちの息子は、叱ってもしょんぼりしないなぁと思い、
もしかしたら、保育園ではしょんぼりしたりしてるのかしら?
と、保育園の先生に聞いてみると、
『怒られると、一瞬おとなしくなりますが、
すぐにニヤっと笑って、さらに"ギュッ"とかしてくるので、
負けそうになります…』
だそうで、1歳にして既に、
笑顔でごまかすという知恵が身に付いているのかしら!?
と危惧するママでした…。
さて、間取りの修正についてですが、
先日ご紹介した3階の北側のバルコニーは、
バルコニーではなく、『サンルーム』になりました。
風は通るけれど、屋根のある室内空間です。
屋外だけれど、軒を広くとって洗濯物が雨に濡れないようにできれば、
と思っていたのですが、
そうすると、道路側から窓を通して見える天井部分が、
軒と空とに分かれてしまい、美しくないと。
外からの見え方として、『面』としての"天井"か、もしくは"空"か、
いずれにしても、切れ目のない『面』である方がよい、
とのウルトラKならではのアドバイスで、
確かにその通りだなぁとパパもママも納得して、
それならば、軒なしのバルコニーでは困るので、
室内空間としての『サンルーム』にすることにしました。
パパもママも帰りが夜なので、
ちょっとの雨でも洗濯物が濡れてしまう軒なしの青天井では、
気軽に洗濯物が干せませんので。
それにしてもさすがウルトラK、
建物の美的センスについては、絶大な信頼をおけます。
あとは、パパママの生活スタイルに合わせて、
使い勝手が良いように微調整していけば、
夢の "カッコよくて住みやすい家" が実現するハズ、です。
0 件のコメント:
コメントを投稿