2014年7月8日火曜日

概算見積り発注

昨日は帰りは雨がやんでいたので、
歩いて帰らせてあげようと息子に靴をはかせて、
保育園を出て歩きだしました。

が、地下鉄の駅へのエレベーターを降りたところで、
座り込む息子。

すごくぐずるわけでもなく、
いわゆる"座り込み"です。

あの手この手で気を引こうとするものの、
一向に立ちあがらず。

どうしようもないので抱っこすると、
珍しくすんなり抱っこひもにのって、大あくび。

どうやら疲れていたようです。

子供も疲れにはかなわないんですね。


今回の打合せで、大まかに間取りが決まったので、
概算見積りをとってもらうことにしました。

最近は工務店さんも忙しいようで、
概算見積りをなかなか受けてくれなかったり、
時間がかかったりするようなので、
なるべく早め早めに動いておこうということで、
今回のプランで見積りを依頼してもらうことにしました。

相見積りをとるのが一般的ですが、
そんな事情なので、相見積りとれるか、
もしくは一社決め打ちになるか、
状況次第みたいです。

優良な工務店で、適正価格を出してくれると分かっていれば、
特命でもよいのですが。

ウルトラKの場合は、一社決め打ちでいくことも多いそうで、
その方が工務店も初めから本気になってくれて、
結果的にはよいそうです。


どこの工務店さんに見積り依頼するかは、
まずはお任せにしました。

大きなサッシの扱いだったり、細かい建具の造作だったり、
Kさんの建築にはやや特殊な作業もあるので、
これまでにもやりとりのある工務店の方がよさそうです。

完璧な仕事をする工務店は、その分高いそうで、
完成度が低めのところは、やっぱりその分安いそうです。

パパママとしては、コストも気にしないといけないので、
『100点満点でなくてもよいけれど、ウルトラKの合格点はとれる工務店』
でお願いしました。

クオリティとコストとのバランスのよい、良い工務店が見つかりますように。

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